宮崎日日新聞「県外の人に魅力伝えたい」
2024年7月26日(金)に宮崎日日新聞に掲載いただきました。
タイトル「県外の人に魅力伝えたい」
東京都指定有形文化財「百段階段」で行われている企画展「和のあかり×百段階段2024-妖美なおとぎばなし」での展示をきっかけに取材に来てくださいました。
取材中、「宮崎に人を呼び込むきっかけになるよう、県外の方々に魅力を広く伝えられれば」と話すと、後藤渉太記者も同じ思いであることを話してくださいました。
企画展では、開催3日で前年を上回る1,000人を超える来場者を数え、約1ヶ月過ぎた現在、1万人の来場者を迎えたとのご報告をいただいております。竹灯籠を展示している「十畝の間」では、座りこんんで空間を楽しんでいらっしゃる方や、多くの賞賛のお声をいただき、誠に感謝すると共に、大変嬉しく思っております。
例年、会期末になるにつれ、来場者数が増す傾向にある様です。
お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ足をお運びいただけますと幸いです。
宮崎県のアンテナショップ「新宿みやざき館KONNE」にて企画展のチラシを置いていただいてます。新宿みやざき館KONNEへ足をお運びの際は、ぜひ宮崎の美味しい食べ物や風土を体感してみてください。きっと宮崎に興味を持っていただけると思います。
ホテル雅叙園東京主催「和のあかり×百段階段2024-妖美なおとぎばなし」
浴衣と着付、ホテルにあるアートをモチーフにしたオリジナルデザインの団扇、レストランでのお食事がセットになり、浴衣を着用したまま帰宅でき、夏の暑さを和らげてくれる素敵なプランもご用意されています。
会場には浴衣姿の方も多く、日本の美しさを感じられます。
インターネットで「百段階段2024」と検索いただきますと、より企画展の魅力を感じていただけます。
また、インスタグラムにて、ハッシュタグ「#和のあかり2024」もしくは「#wanoakari2024」と検索いただきますと、素敵な動画や写真などご覧いただけます。
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